のり日記 人生の術 大研究 
私の人生の中で気づいたことを誰にも縛られることなく勝手に紹介していきます。地域活動、自警団、NPO、そして、それらを笑顔で前向きに取り組むための言霊の数々、読んでもらえたら、うれしいです。
第2回青経塾青志塾
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昨日は(社)日本青年会議所関東地区協議会の青経塾と青志塾に参加してきました。
青経塾では徳島県で(株)いろどりの代表取締役副社長の横石知二氏の講演でした。
氏は徳島県上勝町という人口2000人、高齢者率49%という過疎の進む町を活気溢れる町に変貌させた人物です。料亭などで使う「つまもの」に着目し、上勝町の山々にある葉っぱを高齢者に生きる喜び与えながら企画販売し、更に高齢者のための情報ネットワークシステムまでも開発しました。
平成14年にはアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー日本大会特別賞を受賞されるなど、その功績は日本全国でも注目されております。
講演を聴いて思ったことは、「やり遂げる」「成し遂げる」という信念と執念というものが50歳という年齢からは思えないほどパワフルに伝わってきました。
道半ばで、病気を患ったこともあったそうですが、それでも自分の信念を曲げることなく執拗にトライした結果が現在の横石氏を創ったんだと確信しました。「信念と執念」があれば必ず「自らが動く」という行動に繋がります。
そして、これからのトップに必要なことも教わりました。時代が随分と様変わりしてきて、今の時代はトップダウンの強いリーダーよりもみんなの良さを引き出すプロデューサーが必要であるとも言っておられました。私もどうしてもトップダウン型になってしまいメンバーの良さを引き出し切っているとは言えないように思います。氏から学んだ強いリーダーではなくみんなの良さを引き上げるプロデューサーに徹していきたいと思いました。
また、第2弾の青志塾では大東亜戦争の慰霊者や戦友の方々と共にかつての戦地に訪れ著書も出版されている笹幸恵氏の講演でした。年は私の2つ下の34歳でとてもきれいな方でした。
映画でも有名になった硫黄島や東南アジアにはまだまだ多くの遺骨が眠っているそうであります。慰霊碑についても日本国と米国との違いは歴然で外交や安全保障等々の問題があるにせよ日本国の配慮の無さには実際に現地に訪れている笹氏から聞いた内容で愕然としました。
笹氏も同行したドキュメンタリー番組のワンシーンで戦死した父親を涙ながらに「お父さぁん」と呼ぶシーンがとても印象的でした。小さいころより、戦争で父親を亡くし今まで生きてきた方は何歳になってもそれがトラウマとしてあったのだろうと思います。
国家の責任として遺骨収集と慰霊碑の管理は急務である実感をしました。
笹氏からも「自らが動く」という熱いメッセージをいただきました。
光っている人、成功者に必要な条件は「自らが動く」というキーワードなのではないかと思いました。
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